キタユメ。さんの『おそうじプロイセンさん』やりました。
クソゲーって日丸屋さん書いてるけど全然クソゲーじゃない。
とりあえずちょろっと感想。
ドイツルート:
お兄ちゃんぶるプーは可愛い。ぷぷぷ言いながらご主人様言うのも可愛い。
それに照れるドイツも可愛い。この兄弟可愛すぎる。
イタリアルート:
これだけ? と思いつつも、イタちゃんへの愛に溢れるプー可愛い。
オーストリアルート
ノーパン貴族。何でズボンはかないの。そして予想通りハンガリーさんの
フライパン一撃。でも手当てしてあげるハンガリーさん優しい。
追記:下にはくものも全部片付けちゃったんですね。
しかし時刻によって貴族の居る場所把握してるプーがストーカーじみてる…。
日本ルート:
衝撃のプロイセン君。君付けで呼んでるのか。同人だと師匠呼びだったから
驚いた。普日の人はこれから設定立て直すのに大変だなあ。
このルートだけ祖国の笑みでエンドなので微笑ましい。
スウェーデンルート
謎のルート。もうちょっとスーさんとのやりとり見たかった。
おまけ:
悪友は公式設定になった様です。良かったね! 親分何であんなに可愛いの。
総評:
可愛い連発してる自分ワロタww でもみんな可愛いんだもんよ。
個人的にはクソゲショックじゃなくてプロイセン君ショック。あれが一番驚いた。
拍手お返事。
>ドントさん
自分も西原作品をちゃんと読んだのはこれが初めてです。
毒のある漫画も機会があれば読んでみたいですね。あと「ぼくんち」も。
あの絵柄だからこそ、毒のある内容でも読めるのかも知れませんね。
「毎日かあさん」は立ち読みとアニメでちらちら見てました。
アニメの方は、監督が大好きな本郷みつる氏と聞いて。OPアニメが凄く
90年代のクレしんぽいと思ったら、絵コンテがやっぱり本郷氏で納得した覚えが。
…西原さん関係無くなってる!(汗
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