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ぱるんの妄想絵本

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2010.04.02 Fri 「 のび太さんのお家が火事よ!雑記

というわけで、昨日はエイプリルでフールでした。
大した事出来なくてすみません。でもキャラのブログ乗っ取りって
一度やってみたかったんだ。当然去年のキタユメ。さんのパク(ry
ゆういちクンは大丈夫なので安心して下さい。

しかし、昨日のアクセス数、凄いな…。

あと全然関係無いですが、最近プリキュアのシロップに萌えてます。
ハートキャッチじゃなくて、前々シリーズのキャラなんですが。
ツンデレ萌えとはこういう事かと。あと泣き顔萌え。ああ、ショタコンですよ、そうですよ!
そういや、スーパーに買い物に行ったら、口の悪い男の子と、ちょっと言い負かされてる
男の子が、いきなり手を繋いだので驚きました。お兄さんを驚かせるんじゃありません!
萌えてまうやろー! こんな自分ですが、実在の少年に手を出す気は一切ありません。
むしろ少年同士であれやこれやしてて欲しいです。あるいは近所のお兄ちゃんとか?
自分がその中に介在したいとは思わないのです。性的欲求の対象では無いので。
萌えと性欲は別だという事を、非実在なんちゃらってヤツはわかってないですね!

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2010.04.01 Thu 「 ゆういち様参上!!雑記

ふんふん、これがブログってヤツ? 何かメンドそー。
つーわけで、ゆういちが直々に作者のブログを乗っ取りに来たよー。
あー、しゅんすけクン、そこに転がってる作者、とりあえずトイレにでも
閉じ込めておいて。

…さて、何を書こうか。やっぱりリメイク版Kinderの事がいいかなあ。
作者を脅して聞き出した所、最近は制作快調らしーよ。
リメイク版では、若干僕の性格が変わってるみたい。激昂する場面が
少ないんだってね。オリジナルに比べて、感情を抑えているみたい。

…あー、作者の呻きがうるさい! しゅんすけクン、声帯切っちゃって!

えーと、そうそう。すいはんきの話もしようか。
作者的には、続編の構想もあるらしいけど、乱発に向けて制作するかは
未定だって。やっぱりリメイクを優先したいらしい。個人的には、また
すいはんきでスカッとしたいんだけどねえ。今度は漏尿剤とオムツ…

ポゴンッ!

…失礼しました、しゅんすけです。これ以上は危ないので、強制終了させて
頂きます。ゆういちクンの最後の言葉は忘れて下さい。それでは皆さん、
リメイクか、もしかしたらすいはんき続編でお会いしましょー。

追伸:
作者が動かなくなっちゃったんですけど、誰か何とか出来ません?
…僕? しーらんぺ☆

2010.03.29 Mon 「 クヒオ大佐映画・映像作品

『クヒオ大佐』という映画を観ました。感想は某所より転載。


前作の、腑抜けども~でも思いましたが、

奇妙な味わいのある映画を撮る監督さんだな、と。

コミカルだけど、笑える程じゃなくて。
シリアスな所もあるけど、深刻でも無いし。
かといって、中途半端なワケでも無い。

全編シニカルな展開で、話がどこに着地するのかも
よくわからなくて、まあ詐欺師さんの話ですから、逮捕は
されるのだろうな、とは思いましたが、あのクライマックスは
面食らいました。日米関係に対する視線も皮肉的で良いです。
切なかったりもするけれど、クヒオ大佐の笑顔で終わるのと、
主題歌の明るさで、暗い気分にはなりません。

前作同様、一言でくくれない、不思議な雰囲気を持つ作品です。
中島哲也監督とは別方向で、新たな才能のある監督さんが
現れましたね。今の所マイナー路線みたいですが、今後も楽しみです。


転載以上。

上記の感想には書かなかったけど、弁当屋の女社長と
クヒオ大佐は同じ夢を見ていたんだろうなあ。終盤の敬礼には涙…。
世の中、なんで不器用な人がこんなに多いんだろう。
笑っちゃうほど悲しいよ。

2010.03.26 Fri 「 3/26 イラスト掲載創作

あやサンの生死イベントその1制作オワタ。
あやサンとりょうクンは生死イベントが2パターンあるから大変。
オリジナル版を作った頃の自分の気力が羨ましいワン。

ぁさて。
ぱるんが以前、ポケモンサイトをやっていた事は、あまり知られていないと思います。
元々、ネットを始めた頃は、ポケサイトをやっていて、その頃よく訪問していた
ポケサイトの管理人さんがツクールもやっていて、それで興味を持ったのが
始まりです。元々家庭用ツクールでゲームを作っていた事があったので…といっても、
完成させた事は無かったですが…割とすぐにツクール2000を購入し、
ポケサイトとは別にゲーム制作サイトを別館として設立し、徐々に興味がポケモンから
ツクールに移り、別館にポケサイトが吸収される形で、ツクールサイトが出来上がった
感じです。ネットを始めたばかりの頃は、とにかく可愛いポケモンを描きまくってましたね。
その絵で素材を作って、素材サイトをやったりもしていました(笑
この間のねずみ年に、久しぶりにピカチュウを描いたので、ここに載っけてみます。
ネットで深く交流があった方にしか配っていなかったので、今ここを見てくれている方の
ほとんどは初見のはず。これがぱるんの描いたピカチュウだ!!

pika.png







デフォルメがキツいですね。完全に自分絵になっちゃってます。
ちなみにお正月に配った年賀絵なので、謹賀新年と書かれています。

じゃ、今日はこんな所で。

2010.03.24 Wed 「 これだってジャスコ!映画・映像作品

リメイク版Kinderの何が一番心配かって、動作環境もあるけど、それも含めて
『劣化リメイク』と思われないかどうか。『今』の自分の価値観で、色々オリジナルを
いじってるから、ある意味、過去の自分との戦いなワケで。昔の自分に負けるな自分。

さて、最近は3D映画が大分定着してきましたね。
これもひとえにアバターの大ヒットのおかげでしょうが、自分はアバターが
公開されるずっと前に、3D映画を体験済みでした。
今の3D映画って、よくメディアやネットで言われている事ですけど、
TDLのアトラクションみたいに、ダイレクトに飛び出してくるって感じの使われ方じゃ
ないんですよ。スクリーンの向こう側に世界が広がっているかの様に、奥行きを
持たせるために使われてる。よく『映画の世界に入り込んだ様』って言われるのは、
この『奥行き感』ゆえかと。最近では自分も『コララインとボタンの魔女』という映画で
3Dを体験しましたが、それ以前、確か2006年か2007年頃に、
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の3D版が、日本で3ヵ所でだけ公開されたんです。
当時は3D映画についてはほとんど知られていなくて、ファンの間でだけ盛り上がって
いた感じですが、あの質感が感じられる映像は、当時はホントに感動しました。
劇場内で「おおーっ!」と歓声が上がったのなんて、初めての体験でしたよ。
…なもんで、アバターの3Dが凄いと言われるのは解かるんですが、
『映画を進化させた!』という、やや行き過ぎの評には「今更かよ」とか思ってしまいます。

ちなみに、公開されたのは、ディズニーリゾートのイクスピアリ内にある映画館と、
ディズニーリゾートの近くのシネコンと、浦和美園という所にあるジャスコのシネコン
でした。自分は浦和美園のわりと近くに住んでいるので、こりゃラッキー、と。
今はもう、色んなシネコンに3D設備が設置されたんでしょうね。
…浦和美園と言っても、ピンとこないと思いますが、埼玉スタジアムへ行くには
浦和美園の駅で降りる必要がある、といえば、少しは「へぇ…」ってなるかも?
でも裏を返せば、まだ発展途上中の街なので、駅付近はジャスコ以外は本当に
何もありません。まっ平らな、だだっ広い土地に、でんとそびえ立つジャスコ。
さながら下妻物語でしたよ、あれは。ジャスコだし(笑
今は、少しは発展しているのだろうか…。

長くなりましたが、要するに自分的下妻ジャスコ体験を書きたかっただけです(笑

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