私生活が一段落したので。
Kinderからゴテとハンダまで、自分の作風を見直してみると、
とある方に言われたんだけど、後半にかけて盛り上がっていく様な
構成になっている作品が多いかも。前半~中盤で伏線を張って、
後半~終盤で、それらを開放して一気にスパートをかける話を
書く事が多いから、自然とそうなるのかな。意識はしてなかったけど。
あれから、りょうクンとさやかサン描きましたー。
まだまだ描く人いっぱいいるよー!
あ、『サマーウォーズ』のサントラ借りて聴いてます。いいね。
今考えると、ご都合主義な展開とか、強引な場面とかあったかも
しれないけど(観てる時は全然気にならなかったけど)、
面白ければそんな事、どうでもいいんですよね。面白いは正義。
いや、不謹慎が過ぎる表現が入ってる場合とかは別としてね。当然。
しかし『ぼくらのウォーゲーム』の既視感も凄かったな…良い意味でね。
自分もいつかネットワークもの作りたいな。
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