『タオルケットをもう一度2』を少し前にクリアしましたが、酷い鬱ゲーでした。
多分、10代の頃の自分なら、絶賛していたと思う。でも、今はもう出来ない。
今は、嫌われ松子の様な、泥臭い純粋さや、ポニョの様な、透き通る純粋さに溢れた、
例え辛い境遇に置かれても、内省的にならずに、ポジティブなエネルギーを感じ取れる
作品が好きだから。良くも悪くも、変わったんですね。
前作も、ポジティブなエネルギーを目一杯注入したつもりだったし、
今作も、純粋な魅力に溢れる作品にしたいと思っています。
10代の頃に好きだったフリゲ、正直、今はあまり好きじゃないな…。
あれとか、あれとか。
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