(追記)
昨日消した記事を、ヒステリックにならない様に、短く要約すると、
世の中や人生の残酷さ、悲惨さ、暴力、理不尽、鬱、悪、悲哀、そういうものを無闇に
強調する事で、それが世界の深遠な真実であるとする様な風潮に嫌気がさして
それらに対するカウンターパンチとして『Re:Kinder』を作った…という事です。
はい、コレ以降は無闇に『Re:Kinder』の事については語らないでおこうと思います。
言い訳がましいですからね。
以下、昨日の記事に対する拍手コメへのお返事です。
消した記事に関する事なので、「つづき」から&文字反転。
>ドントさん
お騒がせしました。作者の意図どおりに考えてくれる人の方が稀ですよね…。
何を言っても言い訳がましく聞こえるので、記事は消しましたし、今後も
自分からは『Re:Kinder』の事は言わないでおこうと思います、極力。
ホラーかどうか…そこが難しいんですよね。怖さのツボって人によって
違いますし、実際『Re:Kinder』でも、「怖い」という人が結構いるので
そうである以上、やっぱり「ホラー」と言うしかないんですよね。
フリーならではの面白さってありますよね。自分はいつも、市販みたいなゲーム、
というのは作りたくないと思ってますので、今回もああなりました。
フリゲをプレイする人ってそもそも、そういうものを期待してる人が多いと思ったのですが
最近では、そうでもないみたいですねぇ…。いやはや。
>Nobooさん
お騒がせしました。やっぱり好きに作るのが一番ですよね。
評価が分かれるって解かっていても、やはりクソゲーと呼ぶにも価しないとか
言われると、黙っていられなくなりますよね。なんでそんな上から目線なのかと。
いや、まあもう余計な事は言わないつもりですし、それが一番なんでしょうね。
仰るとおり、割り切る事が大事ですね。「お客様」感覚の人はホント増えました。
言いたい事は山ほどありますが、あえてノーコメントにしておきます…。
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