今日はリメイク版KinderのReadmeを作ってました。
使用素材一覧を作るのが時間かかるんですよね。しかし、素材を使わせて
頂いている身なので、手間を惜しんではいけませんね。
これを作らないと、ゲームのエンドクレジットも作れませんから。
さて、このブログではずっと「リメイク版Kinder」と言っていましたが、
完成も近づいてきましたし、これからは正式名称の
『Re:Kinder』と呼ぶ事に
しましょーかね。この『Re:』は「リメイク」という意味と、「オリジナル版に対する
アンサー=返信」という意味があります。まあ、あんまり本編とは関係無いです。
そろそろ紹介ページとかも作らないとな。
『ゴテとハンダ』の紹介ページみたく、シンプルな作りにするか、
ゲームのイメージに合わせた作りにするか…。
ウェブ拍手おへんじー。
>Nobooさん
ゴッホの絵ですね。Nobooさんのブログで紹介されてた動画を
見たときは、「しまった、被った」と思いましたが、有名な画家の絵に今更
被ったも何も無いですよね(汗
ゴッホの絵は「印象派」と言って、日本の浮世絵に影響を受けてるんですよ。
自分も、写実主義の絵より、ゴッホみたいな非現実的な絵が好きですね。
ピカソとかまで行っちゃうと、ついていけないですけど(苦笑
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絵本の世界、完成しました。
思ったより暴走はしなくて、おとなしくまとまった感じがします。
ただ、オリジナル版より、ゆういちクンの身の上話のテイストが変わったかと。
どう変わったかは、プレイしてのお楽しみ。作品全体にも言える事なのだけれど、
このテイストが受け入れられるかどうかが、リメイク版Kinderの成功の肝だなあ。
パソコンで絵を描き始めてから、ずっとペンタブを使ってるのに、
最近になってペンタブの筆圧感知の設定をしたアホな絵描きです。
筆圧感知設定して、出来る事が増えて楽しいので、色んなタッチの
絵に挑戦中。上の絵もその一つ。水彩ほんわかを目指して。
結構良く出来たと思うので、インデックス絵にしてみた。
自分はずっと…8年ぐらいPixiaをペイントツールとして使っていて、
一時期はペインターも使っていたのですが、新しいバージョンに
したら仕様がガラっと変わって、全く使えなくなっちゃったでござる。
あんなに練習したのに…。まあ、最近はペインター使ってなかったんですけどね。
元々ペインター練習したのは、Kinderのためにグロ絵を描ける様に…って
目的だったし。今はグロ絵全然描かないし、リメイク版Kinderでも必要無いから…。
序盤のグロ絵はオリジナルのを加工して使ってるし。
で、最近はペイントツールというと、SAIが主流らしいですね。
Pixiaは線が汚いとか、使いづらいとか、評価が散々です。
でもそれって多分、ここ2~3年でPCで絵を描き始めた人の意見だよね。
自分もSAI試してみましたけど、むしろSAIの方が線ガタガタで使いづらかった。
SAIは線が綺麗って言うけど、Pixiaとそこまで差は無いように感じたし。
まあ、自分の絵のスキルが低くて、そこまで敏感になれないってのはあるかな(苦笑
8年の壁は厚い。やはり使い慣れたソフトが一番良いのです。
確かに、他のソフトに比べて、Pixiaが色々独特なのは解かるけど…。
そいや、忍者ホームページの転送方法が変わったそうです。
今後はFTP接続は廃止して、FTPS接続にするんだそうな。
新しい接続ソフトの転送実験も兼ねて、更新してみましたが、
作者の環境では今の所、普通に見れてます。見れない方がいたら
ご報告お願い…って、見れないのにどうやって報告するんだ?
まあ多分、大丈夫なはずだけど。
拍手お返事。
>ドントさん
そうですね、まずはやれるだけやってみます。暴走するぞ~!(笑