うちの母親は沖縄出身で、何気に自分は半分沖縄の血が入ったりしてるわけで。
沖縄がこんなにブームになる前からゴーヤーチャンプルーとかしょっちゅう食べてたので
ゴーヤーの苦さは全くもって平気です。関東で作られたゴーヤーとかぬるいです。
んで、諸事情で小学生の頃、沖縄に住んでいた事があるのですが、学校で自分は
いじめられっこだったのですけど、何故か上級生には可愛がられました。
しかも日焼けしたカッコイイお兄さんばっか。そんな人達が何故いじめられっこの自分を
かまってくれたのかは謎。んで、沖縄では母親の実家に住んでいたわけですが、
いとこで年上のお兄さんがいました。やっぱり日焼けしていてカッコよかったのです。
えー、そんなものですから。自分の中で、『カッコいい男の子=日焼け』ってイメージが
ありまして。そーゆーイメージから『ひろとクン』が生まれたのだと思われます。
あまり自作ゲームのキャラに思い入れが無い自分ですが、やはり作ったキャラが
カッコいいとか可愛いとか言われるのは嬉しい物です。イラストとか描いて頂いた日には
昇天ものです。
みんなもっと描いて貢げ。
拍手お返事ー。
>藤田さん
おうふ! お久しぶりです!
ね、やっぱり両方きちんと入れないとダメですよね。
といいつつ、鬱しか入れてないのにエンタメになってる作品も
たまに見かけるので謎です。そういう作品は、鬱しか入れてないと見せかけて、
やっぱり希望も入ってるのかも知れないですね。
希望ばかりの話…ああ、確かにそうかも知れません。
人畜無害っぽい話でも、やっぱり相反する要素はよく見ると含まれていますよね。
分析不足でしたー。要修行! 自分はあまりリアリティにこだわりの無い人間なのですが、
こと感情のリアリティとなると、かなり神経質になる面がありますねー。
そこが崩れると、どんなに世界観や設定をガチガチにリアルに固めても、
ダメになってしまう気がするからなんですけどね。。
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