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ぱるんの妄想絵本

2017.12.12 Tue 「 [PR]
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2010.02.02 Tue 「 日本の神様論雑記

よく日本人は「無神論者が多い」とか「信仰心が無い」とか言いますが、
それは『唯一神』の観点から見た話だと思う。
日本は『八百万の神々』の国で、自然のあらゆるものに神が宿る、という考えで
ずっと来た国だから(千と千尋の神隠しの世界ね)、そういう風に思われるのだろうな。
実際、戦後の日本人も過剰に西洋文化を取り入れて、『八百万の神々』なんて
本気で信じる人は少なくなったけれども、でもやっぱりそこは、山にも神様がいて、
川にも神様がいて、トイレにも神様がいて、貧乏にまで神様がいる国の民の遺伝子が
残ってるというか、例えば富士山頂で御来光を見たら、きっと「神々しい」って
思うだろうし、屋久島の杉の木を見れば「何かが宿ってる」と思うだろうと。それが
「日本人の神様に対する考え方・捉え方」だと思うのね。八百万も神様がいるせいで、
普段の生活では、神様がどうとかっていう意識が薄れているだけで、然るべき場所に
行けば、日本人は「神様」を感じる事が出来るんだと思います。
自然の中に神様を見出す感覚を持っているのが日本人で、これが唯一神の
人達、とりわけ欧米の人達には解かり難い感覚なんだろうなあ。
イスラムにも聖地はあるけど、そこそのものに神様が宿ってるとは
思っていないよね、きっと。日本人の場合「そこに神様がいる」って考えだと思うよ。

…なんでこんな事を書いたかというと、実は自分、神社が怖いんです。
近所に二つ程ありまして、一つは氷川社、もう一つは鷲神社というらしいの
ですが、この鷲神社がどうしようも無く怖い。氷川社は、少し怖いですが、
たまに立ち寄ってみようかな、ぐらいには思えます。が、鷲神社は無理。超無理。
外側から見るだけで寒気がします。昔からそうなので、何でかなあと思っていたのですが、
神様とも相性があるらしくて、合わない人間には、神様からあっちいけされるらしいです。
神様を畏怖している、という説もあるみたいですが。
ちなみに、お寺は全く平気です。夜の墓場はさすがに勘弁ですが(汗
つーわけで、神社の前を通るとき(特に鷲神社)、自分は嫌でも「神様」を意識してしまうのでした。

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