忍者ブログ
ぱるんの妄想絵本

2024.04.26 Fri 「 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008.08.22 Fri 「 昭和の名曲音楽

昭和の歌謡曲が好きです。

『恋人よ』
『あなたの心に』
『水色の恋』
『つぐない』
『白い色は恋人の色』
などなど。

…全部、女性の歌ですががが。
何かいいよね、今のポップスには無い良さがある。
昨日、JEROの氷雨を聴いたけど、これもいいなあ。
でも正直、女の人に歌って欲しいな。
PR
2008.08.18 Mon 「 私と放電音楽

ゲームは、第1章も佳境に入ってきたかな、という感じ。
異世界には突入したけど、まだ日常の度合いが高いかな。
これから徐々に、非日常の雰囲気を高めて行きたい所。

さて、椎名林檎の『私と放電』を借りました。
これは、椎名林檎のシングルのカップリング曲をまとめたアルバムで、
先日書いた『すべりだい』も、デビューシングルのカップリングなのです。

椎名林檎は、これまでアルバムに、シングルのカップリングの曲を
入れる事をしませんでした。彼女は、アルバムを出す度に
コンセプトを掲げ、まさに『アーティスト』が作った、と言えるアルバムを
世に送り出していまして、『無罪モラトリアム』『勝訴ストリップ』『加爾基 精液 栗ノ花』は
初期の椎名林檎の、凄まじい世界観が現れてます。そのため、アルバムには、
カップリングは収録せず、アルバムオリジナルの曲とシングル表題曲が収録されてきました。

しかし、椎名林檎はカップリングにも名曲が多いのです。
その一つが『すべりだい』であったりするわけです。
最近林檎ファンになった自分には、このアルバムは嬉しい限り。
聴きたい曲が結構あったので。やっぱ椎名林檎いいねー。
2008.08.13 Wed 「 すべりだい音楽

椎名林檎の『すべりだい』は名曲だと思う。
この曲が作られたのは、椎名林檎がまだ10代後半か、20代前半頃だと
思うんだけど、その若さで、これほど恋愛の本質を突いた曲が作れるなんて。
今の自分の年と、大して変わらないのになあ。

『ただの刹那にかわった二人』
『お得意の嘘や詮索ごっこが、最後の遊びへ導いていた』
『この所 悔やんでばかりいる 口には決して出せないけど
今の私ならあなたと 滑らずに済む様な気がする
許されるなら今度はせめて すぐにでも泣き喚きたいけど
こだわっていると思われない様に 右目ですべりだいを見送って
記憶が薄れるのを待ってる

…すげーわ。
2008.05.17 Sat 「 ピストルバルブ音楽

『ピストルバルブ』のアルバムを借りてきました。

バンドサウンドと、ジャズサウンドを融合させた様な音楽は、
どこかで聴いた感じはありつつも、ノリが良くて心地よいです。
ブライアン・セッツァーを彷彿とさせる感じ、かな?
エゴ・ラッピンとかとはちょっと違う感じ。あっちはもっとジャジーでクール。
ピストルバルブは、バンドサウンドのノリ重視、かな。にぎやかさ、華やかさ重視。

スピーカーで聴くと、中々迫力があります。
ボーカルがまだ下手なのと、もう少し、音に厚みが欲しいとは思いますが、
ぜひ、ライブなんかで聴いてみたいですね。

ちなみに、音楽関連ではありませんが、
今朝も、ゲーム用の画像を作ってました。コツコツコツコツ…。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
ぱるん
性別:
男性
趣味:
創作・映画鑑賞
自己紹介:
妄想癖有り・有毒の人形です。
バーコード
RSS
ブログ内検索
アーカイブ