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ぱるんの妄想絵本

2025.08.31 Sun 「 [PR]
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2008.06.09 Mon 「 パコと魔法の絵本映画・映像作品

『パコと魔法の絵本』が9月に公開されます。
監督は、『下妻物語』『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督です。

『嫌われ松子の一生』は、罪兎の終身名誉映画と言ってもいい映画です。
もっと世界的に評価されてもいい映画だと思います。

そんな監督の新作ですから、めちゃんこ楽しみです。
実はもう完成しているらしいのですが、5~6月は話題作が次々公開され、
7~8月は夏休み映画が続々公開されるため、興行成績を考えて、
9月までずれ込むんだそうです。もう試写会とかやってるんだそうな。。
夏休み映画は、まあ仕方ないけど、5~6月は、話題作、もとい、
話題先行型の中身スカスカ映画ばかりなので、なんともやりきれないです。
はやくパコを! パコを!

映画といえば、映画の様な演出を目指したという、
『ずろうの棲処 前編』『バルヨナボンバーズ 第一話』をプレイしました。
LiveMakerのお勉強の一環として、プレイしてみようと思ったのですが、
いやあ、凄い。グリグリ動きまくります。映画…というより、アニメですね。
特にバルヨナの方は、ノリがハイテンションでほとんどギャグ漫画を
フラッシュアニメ化した様な感じです。キャラもいい感じの男子が多いですぜ。
すんきかわいいよすんき。選択肢によっては、すんきがあられもない姿に!(…)
公式サイトのWeb漫画版も見てしまいましたよ。中学生並…いいね!(意味不明ですね)
のまるもカッコよいのです。彼はバルヨナだけでなく、ずろうにも出てきます。

しかし、こう高クオリティの作品を見せ付けられると、
自分の作っているのがしょぼく見える…でも頑張るどー。
なるべく動かせる画は動かす様にしよう…ただ、LiveMaker初作品だし、
無理は禁物だなー。あくまで肩慣らし感覚で作っていかないと。いや手抜きで無く。
それなりにインスパイアも受けたしね。もっと演出とビジュアルにこだわってみよ…。
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2008.05.28 Wed 「 銀河鉄道の夜映画・映像作品

凄く今更だけど、『銀河鉄道の夜』を読みました。
「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一緒に行こう」
という台詞に、完全にやられて、涙が止まらなくなった。
ジョバンニの、カムパネルラに対する想いとか、自分の、友人に関する価値観とか、
色々重なって、涙がぽろぽろと…。

その勢いで、アニメ映画版の『銀河鉄道の夜』を借りて、鑑賞。
監督は、『あらしのよるに』の杉井ギサブロー監督。
原作の雰囲気を再現した、幻想的な映画だった。
杉井監督、まさかこんな映画を撮っていたとは…正直、なめてました、すみません。降参。

やっぱり名作といわれるだけの事はあるよなぁ…。

カテゴリは、本のカテゴリを作るか迷ったけど、本なんて滅多に読まないので、
映画を観たという事で、映画・映像作品のカテゴリに。

「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一緒に行こう」

切ない…(涙
2008.05.24 Sat 「 モンキーボーン映画・映像作品

『モンキーボーン』

ヘンリーセリック版ビートルジュース、といった感じかな。
ヘンリーセリックは、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の監督だけど、
あれは実質、ティム・バートンの映画だから、この監督の技量がどれ程の
ものかわからなかったけど、いやいや、中々良いイマジネーションをお持ちで。
主人公が昏睡状態に陥って訪れる、ダークタウンの描写は、
ダークファンタジーのイマジネーション爆発で、かなりいい感じ。

後半は、現実世界のシーンが多くなって、ちょっと退屈だけど、
短くまとめられているから、まあ合格点かな。
実はずっと借りるのを躊躇していたのだけど、もっと早く借りればよかったなと。
面白かったです。
2008.05.22 Thu 「 過去に観た映画映画・映像作品

新しく観た映画は、ここで感想を書いて、
過去に観て、時間が経っている映画は、yahooの映画コーナーで
レビューしてみる事にしました。興味のある方は、探してみてください。

2004年末から、本格的に映画を観始めて、年間平均50~60本位観ています。
本当の映画ファンからみれば、『へっ』てな量でしょうが、それでも、平均週一回は
観ているわけですから、普通の方から見れば、結構観ている方なのでしょうね。

今まで観た映画の本数を簡単に計算・予想すると、大体150~200本位ですかねえ。
その中から、特に印象に残った作品、DVDを購入した作品などを
yahooで気まぐれにレビューしてみたいと思います。
ネットでの活動は自粛するはずだったけど…まあ、映画レビュー関係は、
創作関係の活動と違って、あまり何やかんや言われないし、いいか。

2008.05.20 Tue 「 ONE PIECE オマツリ男爵と秘密の島映画・映像作品

『ONE PIECE オマツリ男爵と秘密の島』

細田守監督作品にして、ワンピース映画の中でも、異色作、問題作として知られる一本。
ワンピースは、初期の頃は読んでました。ナミの過去を掘り下げるエピソード位まで、
だったかな? ベルメールさんとかノジコが出てきてた頃。
チョッパーやロビンはよく知らないキャラだけど、悪魔の実の能力者という事が
わかっていれば、特に問題は無かったですね。

で、観た感想としては…。
確かに、賛否が分かれるなコレは。
細田監督、ワンピースという題材で、実に難しいものを作ったものです。
確かに、ワンピースのテーマである『仲間』というモチーフは、深く描かれているけど、
描き方が完全に監督流で、尾田さんのそれとは全く違うわけだ。
後半にかけて、どんどんダークにシリアスに、おまけにグロ表現まで出てくるから、
引いちゃう子も、絶対いたと思う。だからといって、これを観た子供に、不快感しか
植えつけなかったかと言うと、そうでも無いと思うのね。

ルフィは、いつも仲間に囲まれているけど、
オマツリ男爵は、20年前、嵐がきっかけで、仲間を失い、孤独になってしまった。
それで、どういう仕掛けかは詳しく描かれないけど、仲間達に仮初の命を与え、
20年もの間、オマツリ島で、本当の所は一人で、他の海賊をバラバラにしている。

ルフィに対して、「孤独の辛さがわかるか」と言わんばかりに、
数百本の矢を降り注がせる男爵。ルフィはそれに耐えるのが精一杯。
今のルフィに、20年間、孤独であった男爵の気持ちはわからない。
ルフィにとっては、仲間を奪った敵だけど、観ている側の多くは、
男爵に割り切れない想いを抱く。今のルフィには、決して勝てないものを持っている。
それが、この映画に、暗さと重さを持たせている。

結果的に、他に島に来ていた海賊達の助けもあって、ルフィも仲間達も
助かるし、男爵を倒すわけだけど、何だかモヤモヤした気持ちが残る。

オマツリ男爵の仲間達は、自分たちの事は忘れて、
新しい仲間を見つけて、といったけど、オマツリ男爵は…。

…。

思いがけなく、やりきれない切なさを持った一本だった。
ワンピースの映画で、ここまで『仲間』というテーマに深く切り込んだ
映画は、他に無いんじゃないだろうか。観てないから、わからないけど。

細田守、やはり只者ではない。
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